RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

フルコンタクトバイシクルズ!

バイシクルメッセンジャーとして走りつつ、バイクトライアルのコンペに参戦し、また夜のストリートを24インチバイクで徘徊し、それでもどうやら本業は社会学研究者(の卵)であるらしい、優柔不断の♂ライダー「jinken」(自転車中毒)の日々のつぶやき。(別名!?ジンケンブログ)
<< ハンドルを切って…。 | main | Vブレーキシュー台座、ボルトとウレタンをセットに。 >>
生意気オーバーホール&ドライブトレイン改造
0
    ダウンヒル仕様だったNamaikiをストリート仕様に戻すついでに、
    あちこちメンテ&部品変更。


    自宅にメンテスタンド、
    買った時は贅沢かと思いましたが、すごく便利で、
    買った甲斐がありました。

    普段はほかのフレームを挟んで飾ってます。


    今日は思い切ってフォークのオーバーホール。

    これ、マルゾッキのMXコンプ(数年前の)です。

    左右同じ構造で、オイル+エアの単純な構造。
    マジで強いです。
    実は超特価で2本買った(笑)のですが、
    派手に使ってもほんとに全然壊れる気配がないので、
    一本はメッセンジャーの先輩にお譲りしました。



    でも…欠点といえば欠点は重いこと。
    これ、ディスクブレーキのキャリパーがついたままの重量なのですが、
    まぁフォーク単体でも2キロオーバーでしょう。

    でも…軽くて弱いより、いいよね。
    ぶっ飛ぶし。
    ぶん投げるし。



    ディスクブレーキはつけたまま作業したいのですが、
    オイルがパッドに付着したりすると厄介なので、
    こんな感じで輪ゴムプラスティッシュでガード。

    ほんとは、ラップなどでカバーしたほうがいいと思いますが。



    まずは、肩の部分のプラスティックのカバーをはずして、
    エアを抜きます。

    ツメでバルブのポッチを押すとプシューーーと抜けます。

    米式のチューブのバルブと同じですね。

    ウェスか何かで押さえながら作業しないと、オイルが飛び散ったりするので注意。



    肩の部分にソケットを差し込んでラチェットレンチでゆるめます。



    古いオイルを捨てます。
    思ったよりきれいでしたが、やはりだいぶ濁っていました。



    オイル交換だけなら必要ないのですが、
    今回はインナーチューブを抜いて確認します。

    アウターチューブの下についているこの部分を緩めて外します。



    インナーが抜けました。



    見えにくいですが、インナーチューブの下のほうに、
    一部コーティングが取れて抵抗が大きい部分が発生しています。

    でも、おおむねきれいでホッとしました。

    コーティングが取れているのはとりあえずどうしようもないと判断し、
    逆の順序で組み立てます。



    さて、オイルを充てんします。

    が、今まで使ってたスペクトロのオイルがなぜか家の中で行方不明。

    なので、ずいぶん前にタイのバンコクで買った(笑)、
    フィニッシュラインのオイルを使ってみることにしました。

    ちなみに、
    440「バーツ」でした。


    バーツって。


    今までのオイルよりも粘度が低くてサラサラです。

    ダンパーは効きにくくなるでしょうが、
    ストリートだと高めのエア圧との相乗効果でポンポンはねて楽しそう。

    2つあるうちの粘度の高いほう(10wt.)でもサラサラなのですが、
    粘度が低い方(2.5wt.)は、もうサラサラを通り越してピチャピチャです。

    アルコールか?と思えるくらいの粘度の低さ。

    ちょっと極端すぎる気がしたので、ヒヨって10wtのほうにしました。



    一番縮めた状態で油面がこのへんに見えるくらい入れます。

    そのあと、最初に外した肩のパッキンをねじ込み、
    サスポンプでエアを入れていきます。

    おお、相当動きが軽くなった!

    ほんとに、良くも悪くもバネみたいに動きます。

    残念ながら、外は雨なので乗ってみることはできませんが、
    かなりスムーズに動いています。


    さて、今日はサスだけじゃなくて、ドライブトレイン周りも大改造。



    1年近く前に買っておいた、コイツを、ついに導入。

    ギア比やチェーンラインなど、
    脳内シュミレーションを繰り返し、ついに納得のいくイメージができたので。



    シンプルでコンパクトなBB周りに!



    リアハブ周りももちろん手を入れます。

    これまで、スズエのBMXハブに
    STANDARD製の強化シャフトを入れていたんですが、
    曲がってきてしまったので、交換します。

    そして、フリーも18Tから16Tに交換です。

    まずは、このフリーを外さねば。



    フリー外し工具(パークツールの場合FR-6)をシャフトに固定し、
    ずれないようにしておいてから、
    モンキー(私が使ってるのは安い類似工具ですが)を突っ込み、
    シートポストで工具を延長して体重をかけます。

    写真ではタイヤが外れていますが、
    タイヤが付いていた方がホイールを抑えやすいので作業しやすいです。

    フロントフリーの場合、
    クランクからフリーをはずすのはクランクを固定するのが大変で
    これよりはるかに難しいですが、リアのシングルフリーは
    これでたいてい外れるはずです。

    ついでシャフトをコンコンたたいて、
    圧入された片側のベアリングをはずし、シャフトも交換。



    吉祥寺のマニアな店の店長さんのお勧めで、
    「STANDARDより強い」らしいKINKのシャフトにしてみました。



    2か月以内に壊したら、おニューにしてくれるらしいです。
    まぁ、そうとう強そうだから、大丈夫かな。



    今回外した部品たち。

    36Tのガードつきスプロケ(Hefty Bash Guard Sprocket)は、
    Takemiくんからの頂き物で、
    これまであんなことやこんなことをしましたが、
    まったく壊れる気配なし。



    ガードつきのスプロケはマクニールのものをよく見ますが、
    こいつは大きな穴があいていたりして、
    マクニールのものよりもずっと軽くて仕上げもいいです。

    それでも、まぁ、重いけどね。

    今までよく働いてくれました。

    シングルフリーは、もちろんホワイトインダストリー。
    ちょっと昔の中に4本の爪が入ってるタイプで、
    18Tの36ノッチ。

    最高です。

    音も強さも回転も、最高です。

    シャフトは、スタンダード社製。
    最後にはちょっと曲がってしまいましたが、
    外してみるとそうひどい曲がりでもなかったです。

    まだ使えたかも。



    で、新しく導入したのは…

    シングルフリーは、(また)もちろん、

    ホワイトインダストリー!!

    16Tです。

    しかも、中身はトライアル用の72ノッチのものと換装

    72ノッチもあると、
    どこから踏んでもすぐにかかります。
    ダイレクト感が違います。

    トライアルで使う予定だったんですが、
    思い切って生意気に使いました!



    フロントはアニマルの25T。

    このスプロケには、ボルトどめの部分ガードが用意されているので、
    近々そいつをインストール予定。

    ギア比は、今までが36-18で、組み換え後25-16に。
    かなり軽いです。

    ウィリージャンプできます。
    ダニパラもできます。

    どうせ下りではほとんどこがないし、
    このギア比なら山では多少の上りもこなせるな。

    これでも、トラ車よりは重いギア比なので、
    サドルに座ってくるくる回せば、お散歩もできるギア比です。

    ポジション的には、ステム100ミリでトライアル的だし、
    他の人には乗りにくいかもな〜。

    でも、jinken流(?)のトライアル的なストリート遊び&山遊びには、
    最適のパーツ構成とポジションになってきました。

    ギア比も重量もかなり軽くなりました。

    はやく乗りたいなぁ〜。

    あとは、リアブレーキ(今はなんとディオーレ)まわりに
    いろいろ手を入れたら完璧です!

    いやぁー、Namaikiほんといいバイクです。



    生意気つながりのオマケ:

    現ルームメイトShin君が行った、
    生意気(デザイナーユニット)の二人へのインタビューはこちら

    いやぁ、生意気とは不思議な縁があります。

    デイヴィッド、もう一回バイク作らない?






    | 24インチdeストリート遊び | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog.nobikenolife.com/trackback/699050